なんでも遊びにする、子供の才能!〜お風呂編〜

子育て

3人の子育てしてます。まるまんじゅうです。

かっちゃん7才、たー坊5才になり、お風呂もある程度目を離しても大丈夫になってきたので、最近は2人で入らせています。

ほっとくと1時間も入っているので(その間ずっとギャーギャー騒がしいです)何をしているのかと気になって見に行くと

面白いですよね〜子供って。何も無ければないで、ずーーーーーーーっっと遊んでます。

マヨネーズの空いた容器

水鉄砲的なおもちゃになります。

これは取り合いになるだろうと、2本目が空になるまで子供たちに見せないようにしていました。

ペットボトル

ジュース屋さんのおままごとをしていました。

色付き入浴剤の日には、ペットボトルに入れると綺麗なんですよね〜。

「ジュースはいかがですか?」「○○ください」の繰り返しをずーーーーっと遊んでいました。

風呂桶とタオル

外からの持ち込み一切無し!!

元々お風呂にあるもので遊び倒していました。

桶に濡れたタオルを詰めてひっくり返し、ケーキ屋さんをひたすらやっていました。

固形石鹸

なんなら掃除も遊びとしてやってくれます。

親としては石鹸の減りが早くなるし、浴槽のお湯は泡まみれで白く濁るので、あんまりやってほしくないのが本音です。

壁や床をゴシゴシと掃除してくれるんですよね〜。

(そんな感じで、自分の体も洗っちゃえばいいのに)

シャワーだって 蛇口だって

水がジャーッと出ることが面白いんでしょうね。

できれば浴槽のお湯だけで遊んで欲しいんですが、、、(何度も言いましたが、私はある程度諦めています)

「お水を出しすぎると海のお魚さんの綺麗なお水が少なくなるんだよ」

なーーーんて子供たちに言ったことがありますが、子供って素直ですね

「お魚さんのお水が少なくなるからダメ!!!」

とお互いに注意し合っていました。

一時だけシャワーや蛇口で遊ばなくなりました。

一時だけ

大きくなって目を離せるようになったから、自分たちで工夫してお風呂に入れるようになりました。3番目ののんちゃんはまだまだ危ないですけど。

たー坊がのんちゃんと同じ2才だった時、1人で入るには全然危なかったので目を離していなかったのですが、それでも一瞬の隙に仰向けでお湯の中にスーーーーーーーッと入っていったことがあります。

今思い出しただけでもゾッとします。

年齢が上がるにつれて、お風呂の様子を覗くのも怒られそうなので、今のうちに遊ぶ子供たちの姿をクスッと笑っておきたいです。

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